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千葉方面へ食虫植物自生地探索ツアー

6月14日、千葉の方面に食虫植物自生地探索ツアーに行って来ました。
関西から大阪屋さんをお迎えして、伊勢に行ったメンバーで
行くことに。
ちなみに、川崎を出発して、豊英→茂原→東金を、ぐるりと自生地巡りをし
蒲田で宴会するというコースです。

川崎を8時半、出発です。
湾岸アクアラインを通って、一時間ちょっと過ぎたあたりで
千葉に到着しました。

1


大きいモウセンゴケ(大きいもので直径5センチほど)
が、切り立った岸壁にへばりついています。
生えているところの土を触ってみると、やわらかい。
見た目硬そうに見えるのに、湿ったやわらかい、粘土質の土のようです。
足元は丈の低い雑草が生えていて、なにかぴょこぴょこと
動くものがあるのを感じ、下を見てみると

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蛙だらけ。近くに田んぼがあり、おたまじゃくしもいます。
かわいいなぁ。アマガエルもいるようです。

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蟹も発見。
唐揚げにして食べちまうぞ。


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きのこも発見。
オレンジ色が目に眩しいきのこでした。


そして、途中コンビニに立ちより、各自お昼ご飯を買い
おにぎりやパンをかじりながら、次なる自生地へ。
なんだか、張り込み中の刑事みたいですね。ゆっくり食べてるヒマなんか
ありゃせんのです。


千葉を横断すること、一時間以上。

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着きました。

6


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足元には、踏みそうになるくらいの、コモウセンゴケ。
赤く色づいて綺麗だな。
今まで、切り立った崖に生えているものばかり見てきましたが
ここでは、地面に雑草のように普通に生えています。
コモウセンゴケのそばには、チガヤが生えています。
チガヤはイネ化の植物で、秋には葉が紅葉し、その赤さから
血を連想させるので、チガヤという名前になったのだとか。
大阪屋さんに教えて貰いました。
よく、コモウセンゴケとセットになって生えているそうですね。
ここも、ひととおり、見学し

次は、ここの近くの自然公園に。
池にタヌキモが棲息しているそうです。
タヌキモってどんな感じに生えているんだろうと、ワクワクしていると
あった、あった!!

8


なんか、もずくみたいですねぇ。
近所の池にもありそうな風体ですが、これも立派な
水棲の食虫植物です。

この時点で、やや疲れていましたが、次なる自生地、東金へ。
こちらも自然公園内です。
険しい道をかきわけていくと・・・

9


おお~。真っ赤に色づいて綺麗だな。
これはまた、切り立った岸壁に、へばりつくようにして
生えています。
これ以外の草は生えておらず、異世界からきた生物のように
鎮座しているのです。

10


こんな感じで、ぐるっと回った後、再び湾岸ラインを通って
川崎に戻り、狂さん宅に行って、栽培所見学。
ギアナ高地とあだ名されている、狂さんのお宅ですが
皆で足の踏み場を作りながら、見回りました。

それから、蒲田の鳥万にて、宴会。
大阪屋さん、伊勢メンバーに加えて、N藤くんや、Bさん、Bさんのお友だち
に人数が増えて、歓迎会+お疲れ会をスタートしました。
行くと、鳥万の従業員のお兄ちゃんが
『大好き、食虫植物』を持っているじゃないですか!

あれ、何で持ってるんだろう?と不思議に思いながら
店内に入っていくと、奇遇にも買って下さった模様。
サインを差し上げたら、サービスで毛ガニをいただきました。
本書に出てくる居酒屋は、鳥万のことなので、そのことをお話しすれば
良かったかな。
毛ガニをいただいて、嬉しかったです♪


日中動き回って、クタクタの私はビール一杯で
酔ってしまいました。
山歩きが慣れている人にとっては、トレッキングのうちにも入らないんでしょうけど、日頃運動不足の私には、充分すぎるほどの運動量でした。
疲れて、空きっ腹に、焼き鳥やコロッケ、鯨ベーコンが旨かったこと。

体力がないので、自生地見学に行くことを、ずっと躊躇していたのですが
一度行くと、踏ん切りがつくもので、行けてしまいました。
ただ、今日は疲れで一日ぼんやりしていました。(浜田山集会には行ったけど)
また、自生地にどんどんチャレンジしたいです。
いずれは、クチンに行きたいナァ。
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theme : ガーデニング
genre : 趣味・実用

comment

Secret

うわぁぁ~すげぇっす!!行きたいっ!!!僕も偶然ながら14日は有名な自生地訪問してました
あるとこにはあるんですね~

>ゆうじさん
千葉はモウセンゴケとコモウセンゴケがよく見られるようです。
同じ日に自生地見学しているなんて
奇遇ですね!

どうも~、先日はお疲れ様でした。

やはり日ごろの運動不足がこたえますね~。

いろいろな自生地を見て共通することは、水で有機物が流され他の植物が生えることが出来ない所が食虫植物の天下だと言うことですね。

水の流れが変わって有機物が溜まると草原に移行していきます、そんな所にまず生えるのはチガヤのようです。
チガヤという名前には諸説有るようでススキなどに比べると小さいので稚茅だとか群生して生えるので千茅だそうです。

>大阪屋さん
大阪屋さんこそ、遠いところからお疲れ様でした。
私は年中運動不足気味なので、疲れが抜けるまで時間がかかりました。とほほ

>水で有機物が流され他の植物が生えることが出来ない所
そうですね。土壌に栄養が少なく、しかも湿っているところ、やはり逆境に生える植物なんですね。

チガヤには、稚茅、千茅の説もあるんですか。植物の名前って、つけた人の愛情が感じられます。
プロフィール

星野 映里(HN ぐる猫)

Author:星野 映里(HN ぐる猫)
2008年4月に食虫植物の本を上梓しました。
『大好き、食虫植物。~育て方・楽しみ方~』

(出版社:水曜社 )
表紙
初心者による初心者のための栽培読本です。
食虫植物をはじめて育てるという方にぜひ
読んでいただきたいと思って、書きました。

詳細はこちら


※ガーデニング雑誌『花ぐらし』(家の光協会)で、2009年3月16日発売・春号から、連載「マジカル・プランツに恋して」がはじまりました。ぜひご覧下さい。



お仕事・取材を、随時受け付けております。お問い合わせは
e_hoshino@mac.comにお願いします。

mixiやっています。




【略歴】
1978年8月生まれ。東京都出身。高校在学中に文芸ミニコミ誌を創刊。作家を志し、早稲田大学第二文学部に入学。中退後、人生も迷走。2005年に食虫植物との劇的な出会いを果たす。同年、JCPS(日本食虫植物愛好会)の存在も知り、会員になる。2006年~横浜ガーデンセンター・サカタのタネ、池袋サンシャイン世界の蘭展with食虫植物、川崎市幸区民祭り、piga画廊食虫植物展にて栽培 解説員を務める。
2007年 タモリ倶楽部に「食虫植物マニア」として出演。
2008年 『大好き、食虫植物。~育て方・楽しみ方~』上梓。
     朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、東京新聞、中日新聞、週刊ファミ通、月刊アクアライフで書評掲載。
     産経新聞に食虫植物記事とともに、本が紹介される。
     「FM NACK 5」のNACK AFTER 5に出演。
     関西テレビ「ナンボDEなんぼ」に出演。
     J-WAVE GOOD MORNING TOKYOで紹介される。
    実話ナックルズで食虫植物グルメの記事執筆。
    北海道新聞で本とグッズが紹介される。
 2009年 園芸季刊誌『花ぐらし』(家の光協会)にて、「マジカル・プランツに恋して」連載スタート
    TSUTAYAフリーペーパー「VA」の「今チューモクの人々」に出演。
   
2010年  東京新聞「サブカル入門」にて取り上げられる。
    『PCfan』5月発売号にて、取り上げられる。
    excite、mixiニュースで取り上げられる
    JFM「デイリーフライヤー」に出演
    朝日放送「おはよう朝日です」に出演
    阿佐ヶ谷ロフト北芝健presents 「北芝健の他では絶対に聞けない話!」に出演
    読売関西テレビ「大阪ほんわかテレビ」に出演。
    ブックサロンオメガにて、「Salon de noir」~P.4「奇食の宴~虫食への視線~」イベントに出演。
    テレビ朝日「ナニコレ珍百景」(9月29日放送)に出演。



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